協会について

理念

〜生徒の笑顔 と、 講師の笑顔を守ります〜

正しい知識と確かな技術力を持って
生徒さんの笑顔を引き出すことを
第一目的としていますが、
スマイルPPバンド認定協会は、
安心して楽しく教室運営ができるよう
認定講師となった方の笑顔を守ることも
大切に考えています。

認定講師資格を付与したあとも
ほったらかしにいたしません。

面倒な準備をほとんどせずに
教室運営をスタートさせることができるよう
しっかりとサポートいたします。

「作って楽しい! 使ってうれしい!」幸せ
「無限の色合わせで、世界に一つだけのかごを」編む幸せ
大切な人の笑顔を思い浮かべながら編む幸せ
かご編みを愛するあなたとともに
広めていきたいと考えます。

ごあいさつ

幼いころからピアノ、クラシックバレエ、書道、英語、水泳、バレーボールなど、さまざまな習い事に親しみ、常に「学ぶこと」「表現すること」に喜びを感じながら育ちました。少しお節介で、元気いっぱいだった子ども時代。その性格は大人になっても変わらず、保育の現場では「面倒見の良さ」や「制作物のアイデア出し」で信頼を得てきました。

そんな私がコロナ禍のステイホーム期間中に出会ったのが、PPバンドで編む【プラカゴ】です。体力や視力の衰えを感じ始めていた頃でしたが、この手仕事は無理なく夢中になれるもので、手を動かすことが日々の癒しとなりました。気づけば編む手が止まらなくなり、次々に作品を生み出すように。

2021年にはネットショップを開設。マルシェにも積極的に出店し、2021年から2022年の2年間で約350個を販売しました。

父は47歳のときに事故で、母は50歳のときに病気で他界。20代で両親を亡くした私は、「自分も50歳まで生きられるのだろうか」と思いながら日々を過ごしてきました。だからこそ、2022年秋に迎えた51歳の誕生日は特別でした。「あ、生きてる。命をひとつ、もらったような気がする」──そんな感覚が湧きあがり、「これからの人生は、人を笑顔にできる仕事がしたい」と強く心に決めました。

教室開講前には、プロのコンサルタントのもとでマーケティングを体系的に学習。SNS戦略、顧客導線設計、商品設計まで実践的に習得し、それを土台に2023年、プラカゴ教室をスタートさせました。

初めてのレッスンでは、「時間内に終わらない方がいたら」という想定のもと、自宅でも続きを編めるようフォローアップ動画を作成。その動画をYouTubeにアップしたところ、一般の方から「とても分かりやすい」「次の動画も楽しみにしています」といった反響があり、撮り直しを経て2024年3月から動画配信を本格化。ちょうど1年後の2025年3月には、チャンネル登録者数1万人を達成し、現在も順調に伸び続けています。

教室は開講当初から生徒数ゼロの日が一度もなく、満席の日も多くあります。現在までに延べ280人以上の方にご参加いただき、リピーター率は82%と高く、通い続けたくなる温かい空間づくりを心がけています。この活動は、全国女性誌『美人百花』(角川春樹事務所)でも取り上げられ、趣味を教室運営に発展させた成功事例として紹介されました。

そして2025年7月、この経験とノウハウを再現可能な形で講師の方々に還元したいという想いから、一般社団法人スマイルPPバンド認定協会を設立。協会認定講師の養成やカリキュラム開発、プラカゴを通じた地域活性・女性の自立支援にも取り組んでいます。

私たちの協会が目指すのは、編み方の技術だけでなく、「どう伝えるか」「どう生徒さんに見つけてもらうか」「どう教室を長く続けていくか」まで、一緒に学べる講師育成。現在も、スモールビジネスの経営に役立つAI活用術などを学び続けながら、これからの時代に求められる「自分らしい教室運営」をサポートしています。

夫、娘2人、保護猫2匹とともに東京都で暮らしながら、家族、友人、生徒さん、そして関わってくださるすべての方への感謝の気持ちを忘れず、日々活動を続けています。

一般社団法人スマイルPPバンド認定協会

代表理事 橋本三樹

一般社団法人スマイルPPバンド認定協会

代表理事 橋本三樹